氏名:福中公輔
学位:博士(文学)(早稲田大学)
所属:株式会社GA technologies, AI Strategy Center
肩書:部長、SeniorDataScientist
早稲田大学文学学術院助手、学校法人産業能率大学総合研究所を経て現在に至る。早稲田大学大学院にて博士(文学)を取得。 ファーストキャリアでは早稲田大学所属の研究者として、統計学や機械学習、テスト理論の研究を行っていたが、実務への応用に興味を持ち、データサイエンティストとなる。産業能率大学総合研究所に在籍時は企業内のデータサイエンティスト育成支援、企業内のデータ解析支援、データ解析プロジェクトを社内で実施する際のコンサルティング等を行っていた。現職では不動産や金融関連データを分析し、AIを活用した新規サービス立案とビジネスの効率化等に従事している。 一般社団法人データサイエンティスト協会が主催するデータサイエンスアワードにて、2017年度、東京地下鉄株式会社との共同プロジェクト「データサイエンスと働き方改革」で最優秀賞を受賞。国土交通省主催の第3回インフラメンテナンス大賞にて、平成31年度、「地下鉄トンネルにおける覆工コンクリートのはく離浮き抽出システムの構築」で特別賞を受賞、特許を2件を取得。沖縄県主催のResorTech EXPO 2021 in Okinawaにて、令和3年度、最優秀賞を受賞。その他、データサイエンスに関する論文、著書など多数。
データサイエンティスト協会が発行している “Data Scientist Society Journal (DSS Journal)” にインタビュー記事が掲載されました。
データサイエンスアワード2017最優秀賞受賞インタビューvol.1
データサイエンスアワード2017最優秀賞受賞インタビューvol.2
データサイエンスアワード2017最優秀賞受賞インタビューvol.3
IT media様に東京メトロ様との取り組みが掲載されました。
「昔は泥臭い作業だった」 トンネル点検にAI、東京メトロが土木を“スマート化”
GA technologiesの社員インタビュー記事が掲載されました。
「最先端の研究を社会に還元したい」事業会社へ転職した元理論研究者の働き方
博士のキャリアstories にインタビュー記事が掲載されました。
事業会社にてデータ分析や報告の「一歩先」の社会実装を目指す。GA technologiesでビジネスに直接貢献するデータサイエンティストとして働く
「沖縄ワーケーションテック・アイデアソン2021」で最優秀賞を受賞しました。
GAテクノロジーズ社のアルゴリズムを活用したワーケーションデザインプログラムが最優秀賞を獲得!「沖縄ワーケーションテック・アイデアソン2021」開催
企業やスタートアップが提案するワーケーションの効果を最大限生かすヒント
特許
平成28年3月25日 特許第5904650号を取得
管理指標算出装置及び管理指標算出方法
平成28年3月25日 特許第5904651号を取得
維持管理指標算出装置及び維持管理指標算出方法
受賞歴
講演奨励賞を受賞
平成28年1月22日 第21回地下空間シンポジウム(土木学会主催)
ベイジアンネットワ-クによる地下鉄トンネルの変状観測確率の検討
最優秀賞を受賞
平成29年10月23日 データサイエンスアワード2017(データサイエンティスト協会主催)
データサイエンスと働き方改革 ~安全で効率的なメンテナンスを目指して~
特別賞を受賞
平成31年11月7日 第3回インフラメンテナンス大賞(国土交通省主催)
地下鉄トンネルにおける覆工コンクリートのはく離浮き抽出システムの構築
最優秀賞を受賞
令和3年11月19日 沖縄ワーケーションテック・アイデアソン2021(沖縄県主催)
Be.Okinawa WORKATION DESIGNER
書籍
2006年07月
数理統計学ハンドブック 朝倉書店 豊田秀樹(編著)
離散型確率変数P45~P49,変数変換:確率ベクトルP135~P142,その他の信頼区間P267~P277,母数の関数P410~P415,ミニマックス法P472~P475,独立性の検定P512~P515,位置モデルP530~P533,ベイズ法P601~P612,付録E P706~P751を担当
2007年05月
共分散構造分析【Amos編】 東京図書 豊田秀樹(編著)
多母集団の平均構造分析P139~P147,応用研究紹介P224~P225を担当
2008年05月
マルコフ連鎖モンテカルロ法 朝倉書店 豊田秀樹(編著)
潜在混合モデリングP70~P80,欠測データのあるSEM P80~P87,正規混合モデルP190~P193,成長曲線モデルP198~P201,因子分析P206~P209を担当
2008年12月
データマイニング入門―Rで学ぶ最新データ解析― 東京図書 豊田秀樹(編著)
ベイジアンネットワークP209~P240を担当
2009年10月
共分散構造分析【実践編】 朝倉書店 豊田秀樹(編著)
交換可能な2者間データの分析,探索的構造方程式モデリング,グラフィカルモデリングP81~P120を担当
2009年11月
検定力分析入門―Rで学ぶ最新データ解析― 東京図書 豊田秀樹(編著)
比率の差の検定力分析P81~P84を担当
2011年09月
統計学のための線形代数 朝倉書店 豊田秀樹(編訳)
1.7節,2.7節,3.6節,4.6節,5.7節,6.5節,7.6節,8.7節,9.6節,10.5節を担当
2012年05月
因子分析入門―Rで学ぶ最新データ解析― 東京図書 豊田秀樹(編著)
回転P141~P164を担当
2013年10月
項目反応理論[中級編] 朝倉書店 豊田秀樹(編著)
連続反応モデルP152~P169を担当
論文
2005年6月
福中公輔・守一雄
信州心理臨床紀要第4号 1-13
集団式注意機能検査データからのADHD規則の抽出
2007年3月
福中公輔
修士論文 早稲田大学
潜在曲線モデルによる店舗の特徴抽出
―CD販売店の専門店化戦略における音楽ジャンルの価値―
2007年10月
豊田秀樹・福中公輔・尾崎幸謙・川端一光
心理学研究 第78巻4号 416-423
構成概念間のグラフィカルモデリング
―因子分析とGMの統合的な解―
2007年9月
豊田秀樹・福中公輔・川端一光
行動計量学 第34巻2号 139-146
SEMのソフトウェアMxによるグラフィカルモデリングの実行
2008年3月
豊田秀樹・福中公輔・川端一光・片平秀貴
行動計量学 第35巻1号 91-101
2次因子分析における構成概念の平均値の比較
―ブランド価値の継時的比較を例にとって―
2011年11月
福中公輔・豊田秀樹
パーソナリティ研究 第20巻2号 98-109
因子分析における独自因子構造解析
2011年12月
福中公輔
博士論文 早稲田大学
SEMを利用した新しい探索的データ解析法の開発
2014年3月
久保沙織・豊田秀樹・福中公輔
人材育成研究 第9巻1号 19-31
多面観察評価における信頼性係数と妥当性係数の導出 : 評定者の違いを考慮した項目数決定のために
2016年11月
Masumi Taguchi, Koichi Kawakami, Shinji Konishi, Takanori Miura, Kosuke Fukunaka
Procedia Engineering Volume 165, 2016, Pages 155-165
Development of Maintenance Indicator to Evaluate Soundness of Subway Tunnels
報告書・機関誌など
2011年7月
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 (連名報告者)
「海外赴任者に対する育成・支援の現状」実態調査
2011年7月
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 (連名報告者)
【速報版】グローバル人材の育成と活用に関する実態調査
2012年2月
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 (連名報告者)
グローバル人材の育成と活用に関する実態調査
2012年11月
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 (連名報告者)
「次世代リーダーの選抜型育成」に関する実態調査
2016年1月
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 (連名報告者)
第7回マネジメント教育実態調査
-人材開発活動の過去・現在・未来-
2017年3月
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 (連名報告者)
次世代リーダー・グローバル人材の育成に関する実態調査
2017年12月
学校法人産業能率大学 経営管理研究所 (連名報告者)
日本企業における社員の働き方に関する実態調査
-長時間労働発生のメカニズムに迫る-
2018年5月
一般社団法人全国地方銀行協会 地銀協月報 (第695号に寄稿)
企業におけるデータサイエンス教育の重要性
2018年9月
労務行政研究所 労政時報 (第3957号に寄稿)
新連載
人事担当者のためのデータアナリティクス/データリテラシー入門
第 1 回 初めて学ぶデータサイエンス 〜データ解析を人事業務に活かすには「何から」学ぶべきか?〜
2019年4月
労務行政研究所 労政時報 (第3971号に寄稿)
実務解説
社員満足度調査(意識調査)の設計と分析手法
基礎的理論を踏まえ、作成・結果の読み取りを円滑に行うためのノウハウ
発表・講演
2005年1月5日~1月8日 Kazuo Mori, Rika Imada, & Kosuke Fukunaka
the 6th Conference of the Society for Applied Research in Memory and Cognition (SARMAC)
Wellington,New Zealand. Poster presented
【Measuring Implicit Attitude of Mono-polar Concepts by A Paper-and-Pencil Test】
2006年3月27日 平成17年度データ解析コンペティション (於 (株)NTTデータ)
【CD販売店におけるジャンルの重要度・セグメンテーション分析】
2006年11月3日~11月5日 日本心理学会 (於 九州大学)
第70回年次大会 第70回大会論文集
ワークショップ 『お金をかけない心理データ解析の最初歩』
【Rによる回帰分析】を担当
2006年11月25日~11月26日 日本マーケティング・サイエンス学会 (於 青山学院大学)
第80回研究大会
連名発表者 豊田秀樹・福中公輔・尾崎幸謙・川端一光
【SEMとグラフィカルモデリングとの関係について】
2007年5月29日 旧SPSS社,現IBM社 (於 池袋サンシャインシティ文化会館)
『共分散構造分析【Amos編】 ―構造方程式モデリング―』 出版記念セミナー
【質問コーナー】を担当
2007年7月9日~7月13日
International Meeting of Psychometric Society (IMPS2007)
Tokyo,Japan. Poster presented
【The Relation between SEM and GM】
2007年9月18日~9月20日 日本心理学会 (於 東洋大学)
第71回年次大会 第71回大会論文集
ワークショップ 『今日からあなたもSEMデビュー -Amosによる分析-』
【多母集団同時分析】を担当
2008年6月21日~6月22日 日本マーケティング・サイエンス学会 (於 大阪府立大学)
第83回研究大会
連名発表者 豊田秀樹・福中公輔・川端一光・片平秀貴
【2次因子分析における構成概念の平均値の比較-ブランド価値の継時的比較を例にとって-】
2008年6月29日~7月2日
International Meeting of Psychometric Society (IMPS2008)
Durham, NH, USA. Poster presented
【Generation of Direct Graphs and Chain Graphs by using SEM】
2008年9月19日~9月21日 日本心理学会 (於 北海道大学)
第72回年次大会 第72回大会論文集
ワークショップ 『心理学に活かすベイズ的アプローチ ーMCMC入門ー』
【MCMCの応用 ~様々なモデルの母数推定にMCMCを利用する方法~】を担当
2009年7月20日~7月24日
International Meeting of Psychometric Society (IMPS2009)
St John’s College, Cambridge, England. Poster presented
【Graphical Modeling for factors by Using Rotation】
2009年8月26日~8月28日 日本心理学会 (於 立命館大学)
第73回年次大会 第73回大会論文集
ワークショップ 『CANDY BOX SEM ~最新SEMの理論と応用~』
【探索的構造方程式モデリング】を担当
2010年4月17日 立教大学 (於 立教大学新座キャンパス)
文系学生のための構造方程式モデリングワークショップ
【はじめてのSEM】
2010年7月6日~7月9日
International Meeting of Psychometric Society (IMPS2010)
The University of Georgia, Athens, Georgia, USA. Poster presented
【Unique Factor Structural Analysis for Factor Analysis】
2010年9月20日~9月22日 日本心理学会 (於 大阪大学)
第74回年次大会 第74回大会論文集
ワークショップ 『SEMに関する最近の話題から―理論と応用―』
【独自因子に対するグラフィカルモデルの適用】
2010年9月21日 日本心理学会 (於 大阪大学)
第74回年次大会 第74回大会論文集
小講演
【SEMにおける新しい探索的分析法の提案 -グラフィカル構造方程式モデリング-】
2012年9月11日~9月13日 日本心理学会 (於 専修大学)
第76回年次大会 第76回大会論文集
ワークショップ 『Rによる因子分析への実践への招待』
【Rによる探索的因子分析と確認的因子分析】
2012年9月11日~9月13日 日本心理学会 (於 専修大学)
第76回年次大会 第76回大会論文集
ワークショップ 『企業における若手人材育成と大学教育-ビジネス基礎力診断の開発と運用を通して-』
【潜在混合モデルを利用した若手社員の分類と特徴の抽出】
2013年7月22日~7月26日
International Meeting of Psychometric Society (IMPS2013)
Musis Sacrum in the city centre of Arnhem, the Netherlands
Saori KUBO, Kosuke FUKUNAKA
【Reliability and validity of weighted sum scores by multiple measuring methods: In a confirmative factor analysis model for multitrait-multimethod data】
2014年9月10日~9月12日 第69回土木学会 (大阪大学)
土木学会年次学術講演会講演概要集
連名発表者 新才浩之・寄田亨・森田義人・河野陽介・福中公輔
【レール波状摩耗量に関する要因分析】
2014年12月16日~12月18日 第21回鉄道技術・政策連合シンポジウム (J-RAIL2014)
朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター
連名発表者 磯崎光・福中公輔
【レール波状摩耗の発生予測に関する基礎的研究】
2015年9月1日~9月4日 日本行動計量学会 (大阪大学)
第43回大会 日本行動計量学会大会発表論文抄録集
ラウンドテーブル 『データサイエンティストが直面する課題』
【研究者の企業への参画の仕方~データサイエンティストとしての関わり方~】
2015年9月16日~9月18日 第70回土木学会 (岡山大学)
土木学会年次学術講演会講演概要集
連名発表者 村上哲哉・福中公輔
【全般検査結果を用いた地下鉄トンネルリスク評価のための総合指標の検討】
2015年9月16日~9月18日 第70回土木学会 (岡山大学)
土木学会年次学術講演会講演概要集
連名発表者 篠崎真澄・福中公輔
【発表内容:全般検査結果を用いたベイジアンネットワークによる変状発生の因果関係の分析】
土木学会平成27年度全国大会第70回年次学術講演会優秀講演を受賞
2015年11月26日~11月27日 第25回トンネル工学研究発表会
土木学会講堂
連名発表者 川上幸一・小西真治・三浦孝智・○篠崎真澄・福中公輔
【発表内容:地下鉄トンネルの全般検査データによるリスク指標の研究】
2016年1月22日 第21回地下空間シンポジウム
早稲田大学国際会議場
連名発表者 川上幸一・小西真治・○篠崎真澄・福中公輔
【発表内容:ベイジアンネットワークによる地下鉄トンネルの変状観測確率の検討】
講演奨励賞を受賞
2016年9月7日~9月9日 第71回土木学会 (東北大学)
土木学会年次学術講演会講演概要集
連名発表者 ○田口真澄・榎谷祐輝・川上幸一・三浦孝智・村上哲哉・福中公輔
【発表内容:地下鉄トンネルにおける検査結果を用いた維持管理指標の妥当性の検証】
2016年9月12日~9月9日
the 15th World Conference of the Associated research Centers for the Urban Underground Space (ACUUS)
Saint Petersburg, Russia
○Masumi TAGUCHI, Koichi KAWAKAMI, Shinji KONISHI, Takanori MIURA, Kosuke FUKUNAKA
【DEVELOPMENT OF MAINTENANCE INDICATOR TO EVALUATE SOUNDNESS OF SUBWAY TUNNELS】
2017年10月23日 データサイエンティスト協会 4th シンポジウム
データサイエンスアワード2017
JPタワー ホール&カンファレンス
【発表内容:データサイエンスと働き方改革~安全で効率的なメンテナンスを目指して~】
最優秀賞を受賞
2018年4月12日 データサイエンティスト協会 コミュニティ・ハブ委員会主催セミナー
データサイエンスアワード2017最優秀賞受賞記念講演
シダックスカルチャーホール
講演者 福中公輔・小西真治・川上幸一
【発表内容:データサイエンスで働き方はどう変わるのか?】
2018年7月4日 SANNOデータサイエンスフォーラム2018
産業能率大学代官山キャンパス
講演者 福中公輔・小島琢矢・川上幸一
【発表内容:「データ活用人材」育成のポイントと勘どころ~企業がAI時代を生き抜くために、社員が備えるべきスキルとその開発方法とは?~】
2018年8月29日~8月31日 第73回土木学会 (北海道大学)
土木学会年次学術講演会講演概要集
連名発表者 ○岩本佑太 ・ 福中公輔 ・ 小川大貴
【発表内容:サポートベクトルマシンを用いた軌道検査・土木検査の相関性検証】
2018年8月29日~8月31日 第73回土木学会 (北海道大学)
土木学会年次学術講演会講演概要集
連名発表者 ○小川大貴 ・今泉直也・ 小坂尭史 ・ 菅原健・冨沢日出夫・福中公輔
【発表内容:AHPを用いた健全度判定メカニズム分析】
優秀講演賞を受賞
2018年10月19日 データサイエンティスト協会 5th シンポジウム
データサイエンスアワード2017最優秀賞受賞記念講演
JPタワー ホール&カンファレンス
【発表内容:Ce Techによる土木検査のスマート化】
委員会活動など
2015年6月01日~2018年5月31日
日本行動計量学会 広報委員会 インターネット小委員会 委員
2018年6月01日~2021年6月30日
日本行動計量学会 広報委員会 インターネット小委員会 委員
2021年4月01日~
滋賀大学 データサイエンス学部 インダストリアルアドバイザー
職歴
2005年4月01日~2009年3月31日
早稲田大学文学部心理統計TA
2006年4月01日~2009年3月31日
早稲田大学文学部PCTA
2008年4月01日~2008年7月31日
早稲田大学文学部心理実験TA
2009年4月01日~2011年3月31日
早稲田大学 文学学術院 助手
2010年4月01日~2012年3月31日
立教大学 兼任講師(統計法2A,後期担当)
2011年4月01日~2019年3月31日
産業能率大学総合研究所 経営管理研究所
2013年4月01日~2017年3月31日
目白大学大学院 非常勤講師(統計法特論,春学期担当)
【現職】
2019年4月01日~(現在に至る)
株式会社GA technologies,AI Strategy Center
学歴
1996年04月01日
大阪府立八尾高等学校 入学
1999年03月20日
大阪府立八尾高等学校 卒業
2000年04月01日
信州大学教育学部教育カウンセリング課程心理臨床専攻 入学
2005年03月20日
信州大学教育学部教育カウンセリング課程心理臨床専攻 卒業
2005年04月01日
早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻 修士課程 入学
2007年03月15日
早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻 修士課程 修了
2007年04月01日
早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻 博士後期課程 入学
2011年03月20日
早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻 博士後期課程 退学
2011年12月21日
早稲田大学 博士(文学) 取得
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